もしものとき、自分や家族の身を守るのは、たったひとつの知識、たったひとつの道具、
たったひと言のコミュニケーションかもしれません。小さな備えが、大きな助けになるのです。
大災害が起きてから、後悔しないように。今すぐ、防災について考えてませんか??

参考 都民の備蓄推進プロジェクト